諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
民間企業等との協定につきましては、市民サービスの向上や地域活性化、地域課題の解決等に向けまして、行政と民間企業等が連携して取り組んでいくことを目的に締結を行うものでございます。 本市におきましては、平成27年2月の鎮西学院大学及び長崎総合科学大学とのまちづくり協定を皮切りとしまして、まちづくり全般に係る包括連携協定を現在までに7件締結しております。
民間企業等との協定につきましては、市民サービスの向上や地域活性化、地域課題の解決等に向けまして、行政と民間企業等が連携して取り組んでいくことを目的に締結を行うものでございます。 本市におきましては、平成27年2月の鎮西学院大学及び長崎総合科学大学とのまちづくり協定を皮切りとしまして、まちづくり全般に係る包括連携協定を現在までに7件締結しております。
地域おこし協力隊は地域活性化への熱意を持って本市に移住されますので、そういった思いを無駄にすることがないよう、増員につきましては、隊員のサポート体制等の状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。
また、若い世代の新鮮で柔軟な発想を市政に生かすことも重要であると考えており、今年度から実施しているまちづくりサポート事業においては、市内の高校生などから地域活性化のため様々な事業の御提案を頂いているほか、小長井地域においては、地域の若い世代を中心に、活性化策について熱心に御議論を頂いているところであります。 「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」
このことから、今後も水道原水の確保の面で継続した連携が必要であると考えておりますが、人口減少の著しい崎戸地区において同社の存在は大きく、地域活性化の面からも、より協力体制を強めてまいりたいと考えております。
現在、地方自治体には、急激な少子高齢化の進展に伴う子育て支援、医療・介護など社会保障制度の整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化を目指した環境対策、行政のデジタル化の推進など、極めて多岐にわたる課題への対応が求められている。しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にあるなか、新型コロナウイルス感染症や近年多発している大規模災害への対応も迫られている。
このような大会を開催していただけることは、市内高校生の競技力向上に加えスポーツによる地域活性化やスポーツのまち諫早の推進にもつながるものであり、実行委員会の皆様に感謝しているところでございます。
スポーツ庁によりますと、地域スポーツコミッションとは、地方自治体のほかに、スポーツ団体、観光協会や商工団体、大学等の民間企業が一体となり、スポーツによるまちづくり・地域活性化を推進していく組織の総称のことをいい、令和3年10月現在で、全国に177団体が組織されており、県内では、長崎県スポーツコミッションがございます。
まちづくりサポート事業は、最長3年間の支援が可能な制度となっておりますので、今後も小長井支所や地域政策部と連携を図りながら、継続した地域活性化の取組につながるよう事業を推進していきたいと思っております。
いよいよ9月23日開通となりますが、島原3市とは、県南地域活性化協議会として様々な連携、協議を行っていると思います。諫早市は観光案内所を、現在、諫早市観光物産コンベンション協会に委託し、開設しています。これからの観光に関する連携、観光案内所につきましては、島原3市がどのようにするのか。
諫 早 市 議 会 2 地方財政の充実・強化を求める意見書 現在、地方自治体には、急激な少子高齢化の進展に伴う子育て支援、医療・介護など社会保障制度の整備、また人口減少下における地域活性化対策
新規隊員の皆様には、空き家バンクの運営や小長井地域の魅力発信事業などを通じ、地域活性化と移住・定住の推進に寄与していただくことを期待しております。
また、この成功を見て、今後この水中考古学体験フィールドスクールを、いかに今、松浦市が目指す全国唯一の水中考古学の拠点構想と、市民関係団体が目指す鷹島海底遺跡としての国史跡鷹島神崎遺跡を含む鷹島海底遺跡の調査研究により見いだされた元寇、蒙古襲来の歴史的価値を、国が推進する文化観光の資源として活用することで地域活性化につなげるべきかを考えられたと思いますが、まずもって教育長の見解をお願いします。
事業を通じて得られた収益は、新たな人材の発掘や雇用創出、地域活性化の取組への活用など、地域内に還元されており、今回の事業についても今後の本市の活性化につながることと期待しているところであります。 また、地域商社が窓口になることによって、地元整備工場の皆様との連携、調整、車両メンテナンスに係る事務手続き等の円滑なサポートが可能になるものと判断し、同社との随意契約を行うこととした次第でございます。
インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。 1番目、西彼杵道路の新規事業化決定は、パールテクノ西海の未分譲地2区画2.3ヘクタールの企業誘致において大きなアドバンテージになると考えるが、当該決定を踏まえた今後の企業誘致活動について、どのように展開していくのか、伺います。
先日、大久保議員の一般質問にお答えしましたように、スポーツは、地域活性化のための大きな要素であると思っておりまして、本市が有する優れた交通アクセス、豊かな自然を生かすとともに、スポーツ施設をさらに充実させながら交流促進を図ってまいりたいと考えております。
目的外とかネガティブな一面を先ほど申し上げましたけども、逆に言えば、2,500億円という莫大な予算を投入したものであるからこそ、地域活性化対策として生かせるものは最大限に生かしてこそ、この投資効果は何倍にもなって返ってくるものだと思っております。 次に、将来このボートコースを練習コースで終わらせるのか、本格的な競技場として生かしていくのか、これは天と地の差があると思っております。
起債の目的欄に表記しております地域活性化事業費などの起債の限度額につきまして、表中、左下の合計欄の上に括弧書きでお示ししております2,120万円を追加しようとするものでございます。 次に、7ページを御覧ください。
また、松浦の自然、歴史、観光を生かした地域活性化につながる観光拠点施設の整備も構築していかなければならないと思いますが、これまたもう一度、見解をお願いしたいと思います。 140 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。
その協議会規約第2条の目的にもうたわれておりますが、海底遺跡として国内発の国史跡鷹島神崎遺跡を含む鷹島海底遺跡の調査、研究により見いだされた元寇(蒙古襲来)の歴史的価値を、国が推進する文化観光の資源として活用することで地域活性化につなげることを目的とされております。
このたびの機構改革で文化振興課を経済交流部に位置づけ、交流人口の拡大そして地域活性化、また先ほど御紹介がありましたように諫早市からたくさんの文人が輩出しております。そういう中で、今後、諫早においても多様な人づくりを目指していくと、そういったことも含めて本市にまつわる郷土資料や記録の収集、整理は欠かすことのできないものと考えております。